おはようございます。
視覚に障がいのある方にとって
掃除機かけはなかなか難しく思うことが多いようです。
掃除機をかける前に床に何か落ちていないかをチェック。
何かあると掃除機で吸い込んでしまったり、
吸い込んでしまって掃除機が壊れてしまう可能性があるからです。
なので掃除機などはヘルパーさんに頼んだり、
掃除機ロボットを活用している方もいらっしゃいます。
掃除機ロボットを活用する事は、
どんな事を意味するのか。。
①床にモノが落ちていない。
②床に余計なモノがない。
を表しています。
お掃除ロボットは床にモノがたくさん散らかっていると動けませんね。
なので自分の目となって掃除機をかけてくれるロボットが最大限効果を発揮するためにモノをおかないのです。
モノがたくさん床にあるがために、
全く機能していないお掃除ロボットにもたくさん出会ってきました。
逆に、そのお掃除ロボットに名前をつけるっていう話もよく聞きます。
「ルンちゃん」とか。
家族の中で一番裏切らずに、しっかり仕事をしてくれる。という言葉も。。。
おそうじロボットは時短になりますし、できれば活用したい掃除グッズですね!
今のお宅は
お掃除ロボットが活躍してくれる状態ですか?