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日本山岳耐久レース ハセツネ71キロを完走しました!


こんにちは!白坂裕子です。   先週末レースにでてきて、無事完走してきました。 『日本山岳耐久レース ハセツネ71キロ』 制限24時間で奥多摩の山の中を走り歩きます。 大会HPはこちらです。   私はこのように山の中を走ったり、ウルトラマラソンを走ったりするようになったのは、約6年前です。 きっかけは、いろいろありますが、その中のひとつ。それは自宅を片付けてキレイにしたら、身も心も軽くなって『走ってみようかな』って思えたのです。   中高時代はバレーボール部でしたが、いつもベンチあたため係で応援係。どちらかといえば鈍臭い感じ!! そんな自分が24時間一睡もしないで山の中を駆け抜ける(そんなに全く速くないですが)ようになったのは今でも不思議です。 結婚して子育てなどで20年以上も運動をしていなかった私。ランニングは電信柱1個分の距離からスタートして、二日目は2個分の距離。次は3個分と距離を伸ばしていきました。 今回の日本山岳レース71キロを終え振り返りたいと思います。
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挑戦する距離の3倍を最低でも練習で走らなくてはいけないと言われています。つまり71キロの3倍の210キロを月に走らなくてはいけないのです。 実際走ったのは、お恥ずかしい距離なので今回は完走を目標に挑みました。       お昼の13時にスタート。 ゴールしたのが翌日の10時47分です。 約22時間奥多摩の山の中を。。。 速い人は10時間くらいでゴールしていまうので信じられません。     スタートして4時間後17時くらいになるとあたりは真っ暗。頭にライトをつけ暗黙の山の中を早歩き。とても蒸し暑く、水も足りなくなるかもと焦りました。 蒸し暑いと感じたと思うと、すごく寒くなって息も真っ白。 この大会は、外部からのサポートが一切ありません。一箇所お水1.5ℓはいただけます。その他のサポートを受けたら失格になります。責任は全ては自分。総合力が求められるのです。(とパンフレットには書いてありました) 自分が飲む水や食べ物をザックに入れて、しょって走る。 水がなくなったら命取りにもなりかねません。お腹がすくと足が一歩も前に出せなくなります。だから荷造りはとても重要です。何をどれくらい。。。 小雨のため、ガスってしまいライトをつけても先が余り見えないことも。 足を外してしまうと滑落の危険もあります。 毎年滑落する選手もいるのです。 真っ暗な山の中、視界も充分ではない中、前後に他のランナーがいると心強いのですが私は遅いのでどんどん抜かされてしまい、ひとりぼっちになることも多かったです。 そこで、自分は怖いって思わないのがおかしいところですね(笑)     今回完走できた理由としては、   ①骨盤力のストレッチを松乃わなり先生から教えていただき、休憩するごとにストレッチをした。すると回復が早く頑張れた。 松乃わなり先生のHP わなり先生はサハラ砂漠マラソン250キロを完走。砂漠という過酷の状況の中、完走するには、、姿勢の大切さ『猫背は死ぬ』と確信されたそうです。姿勢の大切さ 説得力のある言葉だと思います。 わなり先生ありがとうございました。   ②今回食料はおにぎりを4個、その他にはチョコや大福 ワッフル などなるべく遠足へいく時みたいにおやつを楽しみました。 何にでも楽しむ事を大事としています! おやつだけでは、もちろんエネルギー源にはならないのでおにぎりを持ったのですが、途中これでは24時間おにぎり4つでは足りない!これはエネルギー切れになる!と焦りました。 私は掃除や片付けの仕事の他にも 日本脳ダイエット協会のインストラクターでもあるります。HPはこちら。 最近前田弘子理事長から教えていただいた『噛む噛むダイエット』。噛むことで消化がよくなったり、小顔になったり、満腹感を得られてダイエットを成功したり。他にも様々ないいことがあるのですが、それをレース中に実践。一口おにぎりをほうばり、そして30〜50回かむ。おかゆ状態になります。 そうすると、満足感が得られて、長いレースを持ちこたえることができました。 ウルトラマラソン100キロなど走ると、途中で必ずといって気持ちわるくなって吐いたり、胃が痛くなったりするのです。 それが今回いっさいありませんでした。 いっぱい噛んでちょこちょこ食べる。自分の好きなものを楽しんで食べる。 胃にやさしかったんだと思います。精神的にもとても良かったです。 噛むって本当に大事です。 前田弘子理事長、ありがとうございました!   ③ザックに入れるもの。 これは最後の最後まで迷いました。たくさん入れると、それだけ重くなり体に負担がかかります。 走ると暑くなりますが、足を止めたら寒くなります。今回も何人が低体温症でリタイアした選手がいました。 だからダウンも必要?長袖?レイン用上下。替ライト。替電池。替Tシャツ 薬類、、、。 こうなったらコレを。ああなったらコレという不安要素がザックの中にいれるわけです。 でも最低限のもの。。を厳選していれましたが、結構な重さになってしまいました。ゴールしたとき、友人に携帯の充電器はいらないでしょう〜♪と笑われてしまいましたが。 最後にダウンや薬などは入れるのはやめ、少しでも軽く考えました。これこそ私がやっていることなんですよね。 不安要素ばかり詰め込むと重くなる。。。 家の片付けも同様。 使うかもしれない。。ばっかりのモノにかこまれている部屋を沢山みてきた。。 ただ、絶対に必要なものがある事も事実。 そんな判断力が大切ですね。 そもそも私に掃除の世界・ランニング・バンバンクラブを勧めてくださった 日本そうじ協会の今村暁理事長 ありがとうございました。 ③まわりの応援。 このようなチャレンジを、応援してくれる仲間の存在や、見守ってくれている家族には大変感謝しています。主人もいろいろ調べて必殺エネルギーチャージのものをプレゼントしてくれました。好き勝手やっている母を見守ってくれる子供達。(普通は逆?) 一緒に走ったり、いろいろラン談義、一緒に大会に出たり。仲間って本当にありがたいです。 こうして走るようになったきっかけになった掃除や片付けを仕事をして、いろんな事を体験できているのは、全部人からの出会いであると、今回大会レース中に!特に感じました。スピードをだして走らないので、考え事もできたのです。 感じながら走って歩いて 一歩一歩足を運ぶ事ができました。   幸せだなあと思いながら 辛い登り坂を進めることができました。 いや、登りは本当にきつかった。 10月1日に50歳になり、これからどうやって生きていこう。どう生きたい?どうする?など考えて考えがまとまらなかったのですが、今回のレースで 人との出会いに感謝することができました。 これからも悔いのないように、自分に正直に。 いろんな事にチャレンジしたり、仕事を通して少しでもお役にたてるようやっていきます。   最後まで読んでいただきありがとうございました。    
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