東京で女性スタッフによる生前整理・遺品整理
『いまここ』白坂裕子です。
お父様が亡くなり、お母様も認知者で施設に入られたりと、
初めてお伺いさせていただいた時は引越しもあり
クライアントの部屋は雑然としていました。。
2年かけて、少しづつ少しづつ部屋を片付けていくと、
ご本人も片付けができるようになり
意識が変わっていきました。
モノは、もう増やしたくない。
買い物する時は、よく考える。
という言葉が出るように。
納戸と化した部屋が、
パソコンルームとなったことが、とても嬉しいです。
昔の写真をスキャンしたり、SNS関連など
新しい趣味もはじめられました。
部屋を整えることで、
毎日が楽しくハリのある時間を過ごせるのかもしれないですね。
これからは、身軽に生きていきたい。
とお客様の声。
お身体も大切にしながら
健やかに過ごしていかれることを祈っております。
目次
ダイニング
ビフォー
アフター
お仏壇部屋
ビフォー
アフター
自室(納戸からPCルームへ)
ビフォー
アフター
人生100年時代。
今こそ片付け!
元気に毎日軽やかに過ごしていきましょう!
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