
いつも「いまここ株式会社」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
この度、代表の白坂裕子が、「市民後見人(補助)」の養成課程を修了し、試験に合格いたしましたことをご報告申し上げます。
これまで「片付け」や「生前整理」を通じて、多くの方々の人生の節目に立ち会ってまいりましたが、今回の合格により、より専門的で法的な視点を持ったサポートが可能となりました。
なぜ、整理のプロが「後見」を学んだのか
私たちが日々向き合っている「片付け」は、単にモノを捨てる作業ではありません。それは、その方の「これからの人生をどう生きたいか」という意思を形にするプロセスです。
しかし、現場では切実なお悩みにも直面してきました。
「片付けたいけれど、判断力が少しずつ揺らぎ始めていて不安」
「もし私が動けなくなったとき、この家や大切な通帳はどう守られるのか」
モノを整えて心に余白を作ることは、間違いありません。けれど、その「余白」を本当の安心で満たすためには、法的な守りや、その方の尊厳を公的に引き継ぐ仕組みが必要だと痛感したのです。
「選ぶこと」を最後まであきらめないために
人は、自分の人生を自分でコントロールできていると感じる時、深い安らぎを覚えます。
市民後見人としての視点を得た今、私はより確信を持って言えます。
「選ぶこと」をサポートする専門家がいれば、人生は最後まで、その方自身の物語であり続けられる。
今回の合格は、単なる資格の取得ではありません。
「生前整理のプロ」としてモノと心の余白を作り、
「後見」の視点を持って、その方の意思と尊厳を最後まで守り抜く。
そんな、いまここ株式会社にしかできない「ライフ・エディター(人生の編集者)」としての新しい支援の形が整いました。
「いま、ここ」から始まる、途切れない安心
「整理をしたら、不思議と言葉が柔らかくなった」
お客様からいただくこの言葉こそが、私たちの原動力です。
「いまここさんに相談すれば、モノのことも、将来の権利のことも安心」
そう言っていただける、一番身近で頼れるパートナーとして、これからも誠実に皆様の人生に寄り添ってまいります。
今後とも、いまここ株式会社をどうぞよろしくお願い申し上げます。
いまここ株式会社 代表取締役 白坂裕子
