

こんにちは!お家のお片付けを通じて、これからの毎日を身軽に整える白坂です。
毎日の家事の中で、地味に時間とエネルギーを奪っていく「洗濯」。
「洗濯機を回す」
「干す」
「取り込んで、たたむ」
「それぞれの引き出しに収納する」
こうして工程を書き出してみるだけでも、本当にたくさんのステップと手間がかかっていることが分かりますよね。
特に、疲れて帰ってきた夕方や夜に待っている「たたむ・収納する」という作業。山積みになった洗濯物を前に、「あぁ、早くたたまなきゃ……」とため息をついていませんか?
お片付けの現場で2,800件以上のご自宅とお手伝いをしてきた私が、家事のストレスを激減させるために強くおすすめしたいこと。
それが、「思い切って、服をたたむのをやめてみる」という選択です。
今回は、洗濯のハードルをガラリと下げる「たたまない生き方」のコツをお話ししますね。
目次
👕 「たたむ」をやめると、家事の時間が半分になる
私たちが「洗濯が面倒くさい」と感じる最大の理由は、乾いた後の「たたんで、各部屋の引き出しに仕舞う」という作業にあります。
一着一着きれいにたたんで、家族ごとのタンスへ運ぶ……。この作業には、私たちが思っている以上に「時間」と「手間」がかかっています。
でも、一度冷静に考えてみてください。 服は、必ずたたまなければいけないものなのでしょうか?
この「たたむ」という固定観念を思い切って手放すだけで、洗濯にかかる時間は驚くほど短縮され、毎日の生活に一気にゆとりが生まれます。
🌿 「たたまない生き方」をつくる2つのルール
仕組みはとってもシンプルです。今日からすぐに実践できる2つのルールをご紹介します。
1. ハンガーで干したら、そのままクローゼットへ(吊るす収納)
シャツやTシャツ、アウターなどは、干したときのハンガーのまま、そのままクローゼットのポールへ移動させるだけ。
「干す」と「収納する」のハンガーを共通にしておけば、乾いた服をハンガーから外してたたむプロセスが完全になくなります。シワになりにくいという嬉しいメリットもありますよ。
2. 下着や靴下は「ポイッと入れるだけ」(定位置収納)
ハンガーにかけない下着や靴下、タオルなどの細かいものは、取り込んだらたたまずにそのまま定位置のボックスや引き出しへポンポン入れるだけ。
「きれいに揃えて畳まなくても、履ければOK」「ボックスの中で種類ごとに分かれていれば問題なし」と割り切ってしまうのです。
仕切りがついたボックスを用意しておけば、たたまなくても散らかることはありません。
🌸 手放すのは「服」だけじゃない。「完璧な家事のプレッシャー」も手放そう
「たたまないなんて、手抜きじゃないかしら……」と罪悪感を覚える必要はまったくありません。
家事の目的は、「完璧にこなすこと」ではなく、「あなたとご家族が笑顔で、心地よくご機嫌に過ごすこと」です。
「たたまなきゃ」という義務感から解放されると、夕方のバタバタした時間や休日に、ほっと一息つくカフェタイムや、自分の好きな趣味を楽しむ時間が生まれます。
時間を生み出すお片付けとは、モノを減らすことだけではありません。 日々の無駄な作業ステップを削ぎ落とし、「自分の大切な時間」を取り戻すための暮らしのエディット(編集)なのです。
🌸 「いま、ここ」から家事を身軽にしよう
「たたまない生き方」を一度体験すると、そのラクさと解放感にもう以前の暮らしには戻れなくなりますよ。
まずは今日洗ったTシャツ1枚、靴下1足から、「たたまずに仕舞う」実験をしてみませんか?
「クローゼットが服でいっぱいで、ハンガーで吊るすスペースがない!」 「家事の動線や収納の仕組みを一緒に見直してほしい」
というときは、どうぞ無理をせず私を頼ってくださいね。あなたのライフスタイルに合わせた「一番ラクで身軽な仕組み」を、一緒に作っていきましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
さあ、家事の手間をひとつ手放して、自分のための自由な時間を迎え入れましょう!
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