
こんにちは!お家のお片付けを通じて、これからの毎日を身軽に整える「家財整理コーディネーター」のいまここ白坂です。
キッチンの食器棚を開けたとき、一番よく手に取るお皿はどれくらいありますか?
朝のワンプレート、夕食のメイン皿、いつものお茶碗と湯呑み……。
よくよく思い出してみると、日々の食卓で使っているのは食器棚全体の中の「たった2割から3割程度」というご家庭がとても多いのです。
つまり、残りの「7割〜8割」は、何カ月も、あるいは何年も手をつけていない「眠っている食器」ということになります。
今回は、なぜ使わない食器が溜まってしまうのか、そして食器棚をすっきり整えて毎日をご機嫌に過ごすためのコツをお話ししますね。
目次
🍽️ なぜ使わない食器で棚がいっぱいになるのか?
食器棚は、家の中でも特に「モノが溜まりやすいスポット」のひとつです。
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引き出物や頂き物のセット食器が捨てられない
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「頂き物だから」「良いものだから」と箱に入ったまま、あるいは奥に仕舞い込んだままになっている。
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「お客さんが来たとき用」を抱え込んでいる
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年に1度あるかないかの来客のために、何客ものカップや取り皿が特等席を占領している。
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高かったお皿を勿体なくて使えない
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普段使いには勿体ないからと仕舞い込み、結局日常では使い勝手の良い決まったお皿ばかり使ってしまう。
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こうして「使わないけれど捨てにくい食器」が棚の手前や奥を塞いでしまうため、毎日使う2割の食器が取り出しにくくなり、毎日の料理や片付けの小さなストレスになってしまいます。
🕊️ 「使わない7割」を見直す3つのステップ
毎日使う食器棚を、出し入れしやすく快適な「お気に入りだけの場所」に変える手順はとてもシンプルです。
1. 「いま毎日使っている一軍の食器」だけを手前に集める
まずは、ここ1週間〜1カ月の中で「実際に使った食器」だけを数えてみましょう。それらが、いまのあなたの生活を支えてくれている「本当に必要な食器」です。これらを一番出し入れしやすい段・手前に配置します。
2. 「いつか使うかも」のセットものは手放す・譲る
箱に入ったままのセット食器や、お気に入りでなくなった数合わせのお皿は、「これまでありがとう」と感謝を込めて手放すか、フリマアプリやバザー、リサイクルショップなどで次に使ってくれる人へ譲る循環を作りましょう。
3. 「一番いいお皿」を普段使いにする
「勿体ないから」と仕舞い込んでいたお気に入りのお皿こそ、今日からの日常でどんどん使ってあげてください。大好きな食器で食べる毎日のご飯は、それだけで暮らしの満足度を何倍も高めてくれます。
🌸 「いま、ここ」で使うお気に入りだけに囲まれよう
食器棚は、ただお皿を保管する倉庫ではありません。
あなたが毎日おいしくご飯を食べ、エネルギーをチャージするための大切な場所です。
使っていない7割の食器にスペースを明け渡すのをやめて、いまの自分が心ときめくお皿、使いやすいお皿だけに厳選してみませんか?
棚にパッと余白ができると、出し入れが驚くほどスムーズになり、毎日のキッチンに立つ時間がもっと軽やかで楽しいものに変わっていきますよ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
この記事が「食器棚の奥をちょっと覗いてみよう」と思う小さなきっかけになれば嬉しいです。
さあ、お気に入りのお皿を食卓に並べて、身軽で心地よい毎日を作っていきましょう!
この記事は note にも掲載しています。
